2008年 正月
こんな青空バックに、この雪の森を歩いていれば
誰だって自然と笑顔になっちゃいます! ^<^
(zawa)
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月別アーカイブ: 2008年1月
八甲田テレマークスキー:パウダースノーを満喫
2008年 正月
八甲田テレマークスキー:パウダースノーを満喫
腰まで埋まっているのに、こんなに滑れちゃうんですよー! スゴイでしょー
!
(zawa)
八甲田テレマークスキー:オトギの世界
丹沢の霧氷:霧の晴れ間
2008.01.13
塔ノ岳を過ぎると雪は止んだが、丹沢山への道は霧で展望が利かなかった。
突然ほんの一瞬霧が部分的に晴れて、幻のように山や谷が現れては消えた。
モノトーンの世界の中で、そこだけカラーで色づけされたフィルムのよう。
(yama)
丹沢の霧氷:霧氷を撮る人々
2008.01.13
塔ノ岳-丹沢山間では鹿を7頭ほど見たが、前日の天候が悪かったせいか見かけた人間は鹿よりも少なかった。
しかもその半分は単独で写真撮影に没頭していたので、とても静かだった。
(yama)
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丹沢の霧氷:塔ノ岳から丹沢山へ
2008.01.13
10:55に塔ノ岳山頂に到着。もう雪はだいぶ小止みになっていたが、山頂には自分以外一人しかいなかった。
少し休憩してから丹沢山へ向かう。
軽アイゼンを効かせながら下って行くと、そこはもう霧氷ワールド。
ずっと見ていたい自分と、先を急がなきゃという気持ちのせめぎあい。
(yama)
丹沢の霧氷:モノトーンの稜線
2008.01.13
12日は巷が雨が降ったので、雪景色を期待して丹沢に向かった。
大倉から塔ノ岳経由で丹沢山ピストン。
大倉のバス停では雨だったが、雑事場辺りで雪になった。
花立を過ぎた辺りから霧氷が本格的になり、左手にはモノトーンの鍋割山稜が姿を見せた。
(yama)
トラバースを終えて(那須:三斗小屋より)
2008.01.01
三斗小屋からの帰路、トラバースを終えてほっと一息。
もうひと登りで峰の茶屋の小屋だ。
(yama)
隠居倉のピークへ(那須:三斗小屋温泉より)
2007.12.31
隠居倉のピークまであと少し。
さすがに頂上は風が強く、長い時間留まることはできなかった。
(yama)
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隠居倉の稜線(那須:三斗小屋温泉より)
2007.12.31
隠居倉の稜線
那須:三斗小屋温泉から隠居倉へピストン。
ふり続く雪で視界は限られていたが、登ってきた稜線のラインの美しさは確認できた。
(yama)