2008.04.20 10:44
無事に唐松岳登頂を果たし、
下りは撮影タイムを交えながらの下山。
雪崩の轟音にゾクゾクしながら不帰ノ嶮に見入る。
(yama)
月別アーカイブ: 2008年4月
唐松岳にて:雷鳥
2008.04.20
唐松岳にて:雷鳥
展望もなく強風に晒されての登頂で緊張した一行を
しばし癒してくれた。
(yama)
唐松岳:稜線のかたち
2008.04.20 07:31
唐松岳へ
完全にモノクロームの稜線の
フォルムに見とれる。
2007年のゴールウィークの唐松岳の写真はこちら
(yama)
唐松岳:八方尾根にて 意地悪な雲
2008.04.20 05:38
唐松岳:八方尾根より白馬三山方面
青空を見ながら「今日は登山日和か」と思って登ってきたが、
一定の高度(恐らく2600mくらい)を超えると水平に発生した雲の帯が白馬三山のピークを目隠してしっまた。
これからその帯の中に突入して行くかと思うと
身が惹きしまる気持ち。
(yama)
唐松岳:八方尾根にて 光る下界
2008.04.20 06:23
唐松岳:八方尾根にて
霧氷越しに下を見下ろすと、
雲の底の下界がキラキラ輝いていた。
(yama)
八方尾根にて:日の出
2008.04.20 5:15
唐松岳へ向かう途中、八方尾根にて日の出。
(yama)
浜石岳ハイキングにて:紅白の花をつけた桜
2008.04.05
浜石岳ハイキングにて:紅白の花をつけた桜
(hama)
根子岳BCスキー:北アを見ながらのんびり滑る
2008.03.23
なだらかで広い斜面が多く、バックカントリースキー入門として最適の根子岳。
ころぼっくるは山スキー、テレマークスキー、そして(シールを忘れて)つぼ足の混在チーム。
他にもスノボやわかん隊など山頂に集まった人々の装備はさまざまだが、この景色を見ながら滑る気持ち良さはみな同じ。
(yama)
志賀高原焼額スキー場にて:北アルプスの眺め
2008.03.22
志賀高原:焼額スキー場より、北アルプス。
まるで白い屏風を広げたよう。
ゲレンデスキーも山の名前を語り合えると楽しさ倍増です。
翌日の山スキーも天気が良いことを期待して…
(yama)
かぐら峰BCスキー:春のかぐら峰と苗場山
2008.03.06
かぐら峰と苗場山
霧ノ塔手前のピークへの急斜面を登ると、あとは殆ど下りなのでシールをはずす。
さっき登頂したかぐら峰(左)と存在感のある苗場山(右)が、春の陽射しを受けて優しく輝いていた。
(yama)