2009.06.26
石尾根にてユキノシタ
長い石尾根歩きで疲れ、もうそろそろ車道に出るかというころ、ふと心を和ませてくれました。
(yama)
月別アーカイブ: 2009年7月
石尾根から富士
2009.06.26
雲取山からの長い下山コースも、富士山が見えるだけで気分が違う。
(yama)
円形と富士 奥多摩小屋付近
2009.06.26
雲取山、奥多摩小屋付近にて
ヘリポートの目印が、富士山に向かって続いているよう。
(yama)
雲取山にて:雲のショータイム
2009.06.25
夏山に向けたトレーニングの一環として、梅雨の合間を狙ってひとり鴨沢から雲取山に登る。
奥多摩小屋でテント設営後、山頂をピストンして戻ると、後は食事以外何もすることがない。
刻一刻と変化する雲のスペクタクルショーは、恰好の退屈しのぎとなった。
(yama)
戸隠牧場から飯綱山
2009.06.08
昨日昇った不動沢の道を通って戸隠牧場に下る。
飯綱山を見ながらのんびりした牧場を歩く。
ソフトクリームを頬張りながらバス停に向かう。
(yama)
一不動近くから高妻山(戸隠山~九頭龍)
2009/06.08
九頭龍を過ぎ、そろそろ一不動避難小屋に着くかと思われるころには、高妻山はピラミダルな形を際立たせていた。
雪渓までバッチリ見えた。
(yama)
半分隠れた高妻山(戸隠山~九頭龍)
2009.06.08
戸隠山~九頭龍~一不動の稜線からは、左手に高妻山がチラチラと見える。
見る角度によってその表情も変わるので飽きない。
半分ガスに隠れた高妻山も神秘的な感じがしてかっこいい。
(yama)
花に縁取られた稜線(戸隠山~九頭龍)
2009.06.08
戸隠山から九頭龍への縦走路を、ミヤマキンバイやイワカガミが縁取っていた。右側は奥社側で、断崖絶壁。
(yama)
八方睨みから高妻山(戸隠山)
2009.06.08
八方睨みに着いたら晴れていて、昨日昇った高妻山がよく見えた。
堂々とした山容にほれぼれする。
(yama)
蟻の戸渡り(戸隠山)
2009.06.08
次々と現れる鎖場をこなして行くと、やっと戸隠山名物「蟻の戸渡り」。
肝試し的なナイフリッジだ。
ガスがあがってきて異様かつ幻想的な雰囲気を醸し出している。
単独なので弱気になったのか、大事をとってエスケープルートのトラバース道を行くことにした。
とはいえトラバース道に降りるまで高度感のある下降を強いられるので、怖さは稜線上を這っても同じくらいかも知れないと思った。
(yama)