2008.03.23
なだらかで広い斜面が多く、バックカントリースキー入門として最適の根子岳。
ころぼっくるは山スキー、テレマークスキー、そして（シールを忘れて)つぼ足の混在チーム。
他にもスノボやわかん隊など山頂に集まった人々の装備はさまざまだが、この景色を見ながら滑る気持ち良さはみな同じ。
(yama)

2008.03.22
志賀高原：焼額スキー場より、北アルプス。
まるで白い屏風を広げたよう。
ゲレンデスキーも山の名前を語り合えると楽しさ倍増です。
翌日の山スキーも天気が良いことを期待して…
（yama）

2008.03.06
かぐら峰と苗場山
霧ノ塔手前のピークへの急斜面を登ると、あとは殆ど下りなのでシールをはずす。
さっき登頂したかぐら峰（左）と存在感のある苗場山（右）が、春の陽射しを受けて優しく輝いていた。
（yama）

2008.03.16
かぐら峰でバックカントリースキー：霧ノ塔手前のピークへ
山スキーとテレマークスキーの混成隊による日帰りツアー。
GPSをチェックしながら進むメンバー。
（yama）

2008.03.09
上高地にて：梓川の水草
透きとおった梓川の中に揺れる水草。早くも春の新緑を見たような気
になります。
(zawa)

2008.03.08
上高地：大正池にて
大自然の前に素直に感動しています（どんな時でもテレマーク姿勢を忘れ
ない！？）
（tekutekuojo）

2008.03.09
上高地にて：
冬の冷え込んだ上高地の朝は、梓川から立ち上がった水蒸気が結晶と
なって色々なものに凍り付く。
（zawa）

2008.03.08
上高地にて：おばかな4人組
快晴の上高地は誰をも無邪気な子供に戻してしまう魅力があ
ります。
(zawa)

2008.03.08
上高地にて：前穂、奥穂
生クリームがたっぷりかかったケーキのように見えるのはなぜ？
（zawa）

2008.03.08
上高地にて：大正池の湖面
水と氷とふわふわ雪と粒々雪。大正池に描かれた芸術！
（tekutekuojo）