2008.05.18
もう5月後半なのに、鴨沢へ降りる道は
山桜がキレイでした。
(yama)
日別アーカイブ: 2008/05/28
雲取山にて:倒木のダンス
2008.05.17 8:09
雲取山のピークを経て奥多摩小屋から稜線を下っていくと、
霧の向こうで倒木たちがダンスをしているよう。
(yama)
雲取山荘にて:むら雲に隠れた朝日
2008.05.18 5:03
雲取山荘のテン場の朝
夜中にすごい雨と風で、フライが飛ばないか気になって時々目が覚めた。
夜が明けると雨はあがっていたが、太陽は雲や霧に半分隠れていた。
(yama)
雲取山荘前:霧の景
2008.05.17
雲取山荘のテン場でテント設営が終わり、ふと周囲をみると
なかなか幻想的な霧の景。
(yama)
雲取山:霧藻ガ峰から白岩へ
2008.05.17
霧藻ヶ峰を下れば、新緑の向こうに白岩が聳えているのが透けてみえる。
この後本格的な登りが待っている。
(yama)
バックカントリースキー用ザック:モンベル パウダーショットパック25/30
今シーズン晴れて山スキーデビューをした私は、はりきってバックカントリーのデイツアー用のザックも購入していました。
ゴールデンウィークに鳥海山にBCスキーに行ったとき、みんなはどんなザックなのかなと気にしてみると、ころぼっくるメンバー7人中あと2人=計3人がモンベル(zero point)のパウダーショットパックでした。
私は30Lの青、後の2人は25Lの赤と青。
私が購入した理由は、
・スキーを着けたままで荷物の出し入れができる
・濡れたもの専用の水抜きコンパートメントがある
・上部にゴーグル等を入れるポケットがある
等々のBC用ザックの条件を満たしている上に
同クラスのオスプレーのものより実際に荷物が入る感じがしたからです。
値段も安いですしね。
まだそんなに使っていないですが、フィット感や使い勝手は今のところ良好です。
唯一気になるのは、荷物をパンパンにつめるとチャックが開きにくい感じがするところでしょうか。(そんなに無理やり入れるものじゃないと言われればそれまでですが)
私は登る時着ないシェルもパッキングを気にせずガバっと中に入れたいので余裕をみて30L(左)を選びましたが、
写真右のようにそんなものは外にくくりつけてしまえば良いと割り切れば25Lでもよいのではと思います。
(yama)